ミツタ絵画・造形教室

■プロフィール■

　1972年に武蔵野美術大学実技専修科油絵専修を卒業し、

　町田市のマネキン人形製作会社に就職。

　1974年の結婚までマネキンのメイキャップを担当。

　1977年、地元の主婦からの頼みをきっかけに絵画教室を開講。

　2人の生徒から始めた教室も二年目には15人ほどになり、

　1980年には一般向けコースを開講。

　1985年～1997年にまで教室を閉鎖。

　その後1997年に教室を再開。

  現在は幼児～小学生と大人をを対象に、絵画と、造形、油絵の三種類を主に教室を開いている。

■感性伸ばす指導を実践■

■地域の美術教室を伸ばす■

　ミツタ絵画教室では、子どもたちが本来持っている

「“感じる”力を伸ばす」を基本方針として指導しています。

　幼稚園児からいろいろなことに挑戦をさせ、

　達成感を感じてもらえるような指導を心がけています。

「心をこめて描けば必ず上達できます」

毎年、世界児童画展の入選者を輩出している教室。

美大出身の先生のもと、幼稚園児、小学生が風景画・自画像に空想画に名作の模写など、多彩な絵画や造形に挑戦。

それぞれの得意・不得意を見極めながらの指導で”絵心”が引き出される。今年からは、リクエストの多かった「大人の教室」も開講。こちらも一人ひとりの”やりたいこと”をサポート。

※文章はタウンニュースから引用